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ミブヨモギ記念館

ミブヨモギ記念館へようこそ

ミブヨモギ記念館ミブヨモギ記念館は、1953年に建てられた研究施設を改築し、2006年に完成、2019年日本新薬創立100周年を記念して内装のみリニューアルし、当時の面影は残したまま、60年以上の歴史を思わせる落ち着いた佇まいとなっています。
ここには、当社が創業以来今日まで歩んできた、その時々の出来事や発売品目を紹介する歴史のほか、核酸医薬品をはじめとする医薬品の研究開発を動画やパネルで紹介するすぺース、日本新薬こども文学賞など当社が展開する社会貢献活動を紹介するスペースを設けています。
また、山科植物資料館で栽培されている希少な植物種や絶滅危惧種の展示や、創部60年以上の硬式野球部の歴史にも触れています。山科植物資料館に来館の際は、ぜひ、ミブヨモギ記念館にもお立ち寄りください。

ミブヨモギ記念館の由来 Artemisia maritima subsp. monogyma

ミブヨモギ当館は、日本新薬が大きく飛躍する原動力となった、回虫駆除剤「サントニン」の原植物「ミブヨモギ」に因んで「ミブヨモギ記念館」と名づけられました。
昭和の初め、回虫駆除薬「サントニン」は100%輸入に頼っていました。そこで日本新薬は1927年、ヨーロッパから導入したArtemisia maritima subsp. monogymaの種子2gを育て、サントニンの成分を抽出することに成功しました。この記念すべき植物を当時の会社所在地「壬生」に因み、「ミブヨモギ」と名付けました。その後山科試験農場において本格的に改良試験が行われ、サントニン含有量の高い優良品種「山科2号」の作出に成功しました。こうして生まれた国産サントニンは日本から回虫感染を駆逐し、国民の健康づくりに貢献しました。また戦後導入したパキスタン原産のクラムヨモギ(Artemisia kurramensis)とミブヨモギを人工交配して得られた優良品種ペンタヨモギ、ヘキサヨモギは、植物特許国内第1号として知られています。

01ミブヨモギ記念館1

02ミブヨモギ記念館2

03ミブヨモギ記念館3

04ミブヨモギ記念館4

05ミブヨモギ記念館5

01日本新薬のあゆみ/当社が創業以来今日まで歩んできた、その時々の出来事や発売品目を紹介しています。

02研究開発/核酸医薬品をはじめとする最新の研究開発を動画やパネルで紹介しています。

03社会に対する取り組み/日本新薬こども文学賞など当社が展開する社会貢献活動を紹介しています。

04植物の展示/山科植物資料館で栽培されている希少な植物種や絶滅危惧種を展示しています。
当館でしか目にしない品種もあり必見です。

05硬式野球部の紹介/1955年(昭和30)に発足して以来、60年以上の歴史を重ね強豪といわれる地位を獲得している硬式野球部を有しています。硬式野球部の歴史と活動を紹介しています。